富士通からの卒業(回想①)

graduation from fujitsu
23年間お世話になった富士通株式会社を実質卒業しました。(「実質」と記したのはセルフプロデュース制度の活用により正式な退社は6/20のため)
私にとって富士通から頂いた舞台は本当に貴重な機会でした。素晴らしい仲間たち、業界をリードされていたお客様、そういった場にいられたこと本当に感謝します。
最初の担当は、流通からメディア、担当が不在であった角川書店の担当に手を挙げさせて頂き、会計商談に取組みました。当時、富士通の経理のノウハウを集約したGLOVIA SUMMITを担いで提案したのですが、まだまだ右も左もわからず、GLOVIAを開発した故 俵さんの元へ、有価証券報告書を印刷して相談に行ったことを思い出します。馬鹿かって怒られながら、親身に相談に乗ってもらいました。角川書店の経理のリーダであった新井さんにその提案が刺さり、引き上げてもらいました。当時富士通マーケティングの営業だった中条さんにも感謝です。富士通ユーザであった角川さんでしたが、富士通との関係が悪化して、東芝さんが出資するなどアゲンストの中、獲得出来たことは、当時の私にとっての弾みとなりました。最終日に川崎タワーに出社したところ、通年採用当時、事務処理で奮闘をする中、同じタイミングで工場から異動した小原さんに偶然にお会いする機会を頂きました。富士通でのスタートアップの際に小原さんには通年採用には難しい事務処理を教えて頂いたこと、思いだし、改めて感謝をするところです。
やはり、振り返ると一人では成し遂げられなかったですが、皆の協力と支えがあり、一歩一歩進めたのだと思い返します。
今日はここまでにします。

